【犬ブリーダー】商売は成り立つの?成り立っている人から飼う?

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以前の記事で「バックヤードブリーダー」を取り上げたことがあります。今回は“商売”として成り立つブリーダー業と、そうでないブリーダー業とを比較します。筆者は本年9月25日からトイプードルの子犬(当時:生後2ヵ月超)を有名ブリーダーから購入して、現在も一緒に生活しています。自宅兼事務所での生活なので、犬とほぼ24時間一緒に暮らしていますが、確信したことがあります!!

【犬ブリーダー】商売は成り立つの?成り立っている人から飼う?

フェイスブックで「子犬ネタ」を投稿していたところ・・・、知人から電話がかかってきました。その方の実家は犬の販売(ブリーダー)をやっているとのことでした。

そして要件は『将来的に、あなた(筆者のこと)の雌犬が出産したら、自分の実家の看板(ブリーダー業登録)で犬を販売しませんか?』というものでした。

筆者の中では「ブリーダーの登録」などについては知らないことが多かったので、いろいろと教えてもらいました。

【犬・トイプードル】子犬販売のブリーダーになる最速の方法?!
トイプードルの子犬(女の子)を有名ブリーダーさんから譲っていただき、現在2週間が経ちました。この子が出産ができるようになったら、赤ちゃんを産ませようと思っています。この赤ちゃん犬を他人様に譲渡する際に、それが〝業〟として見なされるか?!によって、「行政への免許or届出」が必要となってきます。そこで、近い将来、「家庭動物管理士」の資格を取ろうと思っています。

知人の実家のブリーダー業の犬舎を見に行ったところ・・・?!!

知人から「ブリーダー業の仕組み」を一通り教えてもらって、ふと『この人の実家のブリーダー業の犬舎はどんなところだろうか?』を思い、見に行きました。

中には入りませんでしたが、犬舎と言われる場所に行くと、普通の家で、その部屋の一角で犬を飼育している様子でした。どう見ても、登録している犬の数を飼育できるようなスペースはありませんでした。

犬の販売が“商売”として成り立つには?!

ブリーダーが業として商売が成立するためには、圧倒的な数の繁殖をしなければいけません。そして、収入に応じた支出をどう考えるか?ですが・・・、主な「支出」の①施設費②人件費③諸経費(エサ代等)を抑えなければなりません。

これが「経営」ならばそれは正解ですが、犬の立場から言えば「支出の削減」は自らの生活権を奪われることにつながります。

パピーミル状態の犬舎も存在する!!

この知人の実家とは別に、筆者の自宅の近くのペットサロンで「繁殖用の雌犬を無償で譲る」というラインが流れてきました。無償の条件としては「1ヵ月に1回、新しい飼い主がそのサロンでカット&トリミングをすること」でした。

筆者は、今の犬を飼う前だったので、そのペットサロンに話を聞きに行き、その犬を数時間預かりました。ところが、その犬は『生まれてから一度も散歩に連れて行ってもらったことがない・・・』ということでした。

つまり、コンクリートの犬舎とクレイの中を往復するような生活を、生まれてから3歳になるまで続けているということでした。

このほかにも、犬舎の話を聞きましたが、全国的に問題になった「パピーミル状態」に近い犬舎もありました。

【トイプードル 子犬】有名ブリーダーから直接購入【予約完了】
わが家では、新しいライフスタイルの準備のため『ワンちゃんと一緒に生活したい・・・』と考え、トイプードルの子犬を有名ブリーダーから直接購入することにしました。今、「トイプードルの子犬を迎え入れるため」のさまざまなトレーニングを受けています。

 

犬にたくさんの「幸せ」を与えるためには“商売”ではムリ!!

実際に「子犬」との生活で分かったことは、犬にたくさんの幸せを与えるためには、“商売”のようなやり方では、ムリだ!!ということです。

わが家の犬(ミアモ)は、繁殖はこちらサイドの商売ではなく、彼女自身の人生で「子犬を産み、時期が来るまで育てる経験をさせる」という考えに基づくものです。

なので、彼女にとって無理なことはさせるつもりはありません。

アメリカの超有名なドッグトレーナーのシーザー・ミランの書籍『How to Raise the Perfect Dog』からの抜粋です。

【本物のブリーダーさんの基準項目】
・一頭につき、一年に一度しか出産させない
・親になる犬は由緒あるドッグショーで、ジャッジ(審判員)の前に立った事のあるクオリティーである
・自分の所から出て行った犬は、何年経っていても、万が一その子の飼い主さんが犬の世話をできなくなった場合は引き取る
・新しい飼い主や、犬との関係を切らずにその後のチェックを行う
・新しい飼い主さんの住んでいるお家を確認しに行き、庭の冊が壊れていないか、などの確認を行う
・犬の育て方、環境、食べ物などの教育を行う
・犬を飼いたい人の生活スタイルがこの犬種の性質とマッチしているか確認。生活スタイルがあわない場合は売らない

 

 

まとめ:わが家の犬「ミアモ」の出産前に決めておくこと!!

ミアモの出産については、事前に「子犬の受け入れ先」を募集して、その飼い主がしっかりとした飼い方をしてくれると確信できた時に、決断をしようと思っています。

そのためにも、リアルタイムで、現在の「ミアモ」の状況と筆者の動きについて、このブログ記事でも皆さまに報告したいと思っています。

皆さまの中で、「犬との生活」に関心がある方は、これからのブログ記事に注目してください。

 

追伸:筆者は、ペットショップでトイプードルを飼いませんでした。
ブリーダーからの直接販売で「トイプードルのオーナー(飼い主)」になりました。
その理由は ↓こちらをご覧ください。

 

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