【追悼】昭和、平成、令和の喜劇王の志村けんさん

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喜劇王の志村けんさんが新型コロナウイルス感染による肺炎で亡くなりました。

一般の方のSNSやブログでも、このことに関して多くが、悲しみを表現されています。

筆者も、ドリフターズ世代なので、志村さんのデビュー時代から『8時だよ全員集合』を見ていたので、これまでの芸能人の訃報とは比べ物にならないくらい、ショックを受けています。

志村さんの功績と哀悼を告げる言葉で、東京都の小池百合子知事が「最後の功績」という表現を使い、賛否両論が巻き起こっています。

筆者は、別にこの表現には違和感を覚えないのですが…

芸能人は、その影響の大きさで、善きにつけ悪しきにつけ、一般の人のコトよりも振れ幅が大きいです。
志村さん自身も、コロナウイルスに感染しようと思って行動したわけでもなく、功績を残そうとして亡くなったわけではありません。

とは言うものの、超大物芸能人の「死」というものが、ここまで大きなものか⁈と改めて思わずにはいられません。

筆者は大学時代、同じ高校の1つ下の後輩(同じ下宿に住んでいた仲間)が、ある女性アイドルが、自社事務所のビルから飛び降り自死し、彼はその1カ月後に、同じビルから彼女と同じ方法で自死しました。

亡くなった後輩が自死する数日前に、筆者の住まいを訪ねていて、不在だった筆者に「書置きメモ」を残していました。

こんなことがあったので、以来、芸能人の自死には、かなり敏感になっています。

一方、志村さんの死がメディアに報道されることによって、この新型コロナウイルスの恐ろしさが、よりリアルに伝わることは間違いないでしょう。

そのことを、小池知事流の言葉で「最後の功績」としたのだと思います。

同じ「死」でも、女性アイドルの自死、その後に続いた若い人の「自死の連鎖」の中で、筆者なりに感じたものと、今回の志村さんの最期とが、ふと、だぶってしまいました。

その上で、筆者も小池知事と同様に、志村さんの死を無駄にしない意味でも、これは『功績であってほしい…。そうするべきだ』と願っています。

 

最後に…
ドリフターズのコントの中で定番の「葬式コント」。
葬式と言う緊張と、その対をなす「笑い(緩和)」とのバランスが絶妙で、今、これらのコントを見ても笑えます。そして【泣けます】。

志村さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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