【犬の抱っこ】だっこの仕方・抱っこ紐!子犬に抱っこは必要か?

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筆者は、トイプードルのミアモ(雌、生後4ヵ月)をよく膝の上に乗せて仕事をしています。「子犬の時期はできるだけスキンシップを取るために、抱っこをした方がよい」と思い込んでいました。結論から言えば、これは『間違い』でした。アメリカの心理学者で犬の研究家でも知られるスタンレー・コレン氏の寄稿を元に「抱っこ」を考えます。

 

【犬の抱っこ】だっこの仕方・抱っこ紐!子犬に抱っこは必要か?

犬の抱っこについては、これまでもブログ記事にしていてきました。

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トイプードルの子犬「ミアモ」のおでかけ用のスリングを購入しました。フィット感がバッチリで、スリングの中にミアモを入れたら、すぐに安心してスヤスヤ寝始めましたよ!!

筆者の考えでは、子犬なのでできるだけ密着した形で「抱っこをした方がいい」という考えでした。自宅には「犬の抱っこ紐」もたくさんあります。

スタンリー・コレンとは?!

一般の方は、スタンリー・コレンという名前を聞いても分からないと思いますので、プロフィールと書籍を紹介します。

 

スタンリー・コーレンは、ブリティッシュコロンビア大学の心理学教授。
犬の知性、精神能力、および歴史に関する心理学の教授、神経心理学の研究者、作家です。ブリティッシュコロンビア州バンクーバーにあるブリティッシュコロンビア大学で研究と心理学の指導を行っています。彼は心理学の今日の特集シリーズ「犬のコーナー」で書いています。(アメリカのウィキペディアの翻訳)

スタンレー・コレンの↑本はコチラ

 

犬は抱っこをするべきか?! スタンレー・コレンの寄稿文から!!

この寄稿文は2016年4月のものです。

https://www.psychologytoday.com/intl/blog/canine-corner/201604/the-data-says-dont-hug-the-dog から転載

上の論文の日本語訳をつけています。

私は地元の大学のキャンパスで「犬のストレス解消デー」に犬を連れてきました。このイベント中のある時点で、小柄な女性がノバスコシアダックトーリングレトリーバーの子犬のところにやって来て、抱きしめました。

当時、彼は生後6ヶ月でした。少女は不信の表情で私を見て、「私は発達心理学を研究しており、ハグが重要で楽しいことを示す多くの証拠があります。母親が子供を抱きしめると、子供はオキシトシンのホルモン と母親もそうであり、そのホルモンは愛情と絆に関連しています。両親が子供を抱きしめたり触れたりしないと、その子供は成長して感情的に発育が阻害されるという証拠があります。ハグは犬、特に子犬には向いていないのですか?」

彼女の質問に対する本当の答えは、もちろん、犬は人間の子供ではないということです。

ハグは犬が好むものではなく、犬をハグすることで犬が噛む可能性を高めることに関連している可能性があるという考えが広く受け入れられていることを考えると、科学文献を検索してもサポートする実験的証拠がほとんどないことに驚きました。

犬のストレスと不安の兆候は十分に確立されており、少なくとも訓練を受けた個人によって容易に観察できます。私が研究を行うために必要なのは、犬を抱き締める人々を示す写真素材のソースだけでした。

幸いなことに、インターネットには人とペットの写真がたくさんあります。Google画像検索やFlickrのような検索用語「ハグ犬」または「愛犬」を入力すると、ペットの犬を抱き締める人々とその子供の写真が事実上無限にスクロールします。250個のこのような写真のランダムサンプルを見ることにしました。

結果は、全体として、研究者が採点した写真の81.6%は、不快感、ストレス、または不安の少なくとも1つの兆候を放っていた犬を示しました。写真の7.6%だけが、抱きしめられることに満足している犬を示していると評価できました。残りの10.8%の犬は、こ​​の形式の身体的接触に対して中立またはあいまいな反応を示していました。

 

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【結論】犬は「抱っこすること」でストレスを感じている!!

スタンレー・コレン氏はネットで見つけた「犬を抱っこしている人と犬の様子」を分析して、前述のような結論を出しました。

結論【犬は人間とは異なる!!】ですね。猫は比較的に「高さ」には慣れていますが、犬は平面的な場所を好む傾向があります。このため「抱っこ」によって、自分が存在する位置が高くなると不安になります。

また、自分の行動を制御されるような形で「抱っこ」されることは、彼らにとって心地よいものではないようです。

今後は、わが家の愛犬「ミアモ」はできるだけ「抱っこをしないよう・・・」にしたいと思っています。ただし、筆者が座っていてミアモが自分から膝の上に乗ってくる場合は受け入れます。

今後も「犬」に関して、最新の論文などを調べて、よりよい「犬との生活」を考えていきたいと思います。

追伸:筆者は、ペットショップでトイプードルを飼いませんでした。
ブリーダーからの直接販売で「トイプードルのオーナー(飼い主)」になりました。
その理由は ↓こちらをご覧ください。

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