当ブログサイトの企画記事『【インタビュー記事】を企画します!インタビュー記事書き方など』ですが、これまでに2件のインタビューをさせていただきました。
インタビュー記事を掲載するメリットは、読者に有益な情報を伝えたい――という思いが一番の理由ですが、筆者自身のモチベーションとしては『元新聞記者としての“本能”を満たす』ということがあります。
【ツイッター】でインタビュー相手を募集中!良い出会いを期待!!
この企画は筆者の「思い」もあって、始めました。筆者のブログサイトは、すべて筆者が執筆していますが、物ゴトに関する取材はすることがありますが、専門性を持った方や独自の経験をされた方に直接話を聞く機会――はありません。
そこで、ブログサイトをスタートした時点から『いつかはインタビュー記事を掲載したい…』という思いを持っていました。
このブログサイトの「第1回目」の記事↑の中で、インタビュー企画の希望を書いています。
当初「ココナラ」でインタビュー相手を募集したが…?!
当初は『ココナラ』でインタビュー相手を募集していましたが、「ココナラ」は利用規約で、ユーザー同士が直接会うことを禁止しています。
また、電話のやり取りも「ココナラ」が提供するスキームでは使うことができますが、これは、支払額の最低が筆者の“予算(インタビューの)”を上回っていました。それで、「ココナラ」での募集を諦めました。
このことを書くと「ココナラ」をディスっているように読めるかもしれませんが、筆者は「ココナラ」のヘビーユーザーなので、その点を書いておきます。
閑話休題:筆者は『ココナラ』をいつも使っています!!
筆者は、不動産投資の仕事で外注する際に【ココナラ】↓を使っています!!
【タイムチケット】でもインタビュー相手を募集した!!
「ココナラ」のほか、ユーザー同士が直接会うことができる『タイムチケット』でもインタビュー相手を募集しましたが…。
これも「予算の問題」があって断念しました。
・【タイムチケット】
。これは、サイトに登録している方たちの時間を「30分間」から購入するというサービスです。
インタビュー相手に求めるものは?!
今回から「ツイッター」でインタビュー対象者を募集しました。
今現在では「インタビューに応じてくれる方」は見つかっていません。
これは、筆者が長年、ツイッターを放置していて、昨年12月下旬になって4年ぶりに復活しましたが、まだまだ認知度が少ないようです。
まとめ:インタビューの企画や今後の方向性は?!
もしも、筆者のツイッターで『インタビューを受けてみたい』という方がおられたら…、その方のプロフィールを伺った上で、インタビューをさせていただくかどうかを判断します。
その先のことは、次回以降の「ブログ記事」にて説明したいと思います。
本日も、ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。