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Youtuberって稼げるものなんでしょうか?!
【Youtuberになるには】ユーチューバーになる方法と稼ぎ方
筆者もYoutube動画に息子のサッカーの練習をアップしたことがありますが、これで稼ごう…というつもりはありません。
YouTube の収益化ポリシーが変更になった!!
「YouTube の収益化ポリシー」とは、YouTubeを使って収益を得る際の「最小限の参加資格要件」を明確にしています。
1.すべての YouTube パートナー プログラムのポリシーに準拠している。
2.YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
3.公開動画の総再生時間が過去 12 か月以内で 4,000 時間以上である。
4.チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
5.リンクされている AdSense アカウントを持っている。(YouTubeヘルプより)
上記条件のうち、1、2、5は、特に問題ありませんが、3と4の条件をクリアするにはかなり高いハードルとなりましたね。
【一定のアクセスがないと…】YouTubeで収益を挙げること不可!!
このことによって、YouTuberは「二極化」することになるでしょう。筆者のブログサイトの規模では、YouTuberとしてデビューしたとしても『収益化は厳しい…』と言えるでしょう。
YouTubeサイトを見て「分析」をしてみると?!
今後のことを含めて「YouTubeサイト」を徹底的に鑑賞し、分析してみました。
知人ブロガー YouTube掲載動画400本 登録者 850人 2016/04/12 に登録、視聴回数 144,463回
有名ブロガー YouTube掲載動画370本 登録者 20万人 視聴回数 21,607,810回 Youtubeに動画投稿は2018年12月開始 初月で月5万円 2019年3月 月50万円 再生時間700万分 視聴回数112万回 この時点で毎月40万円赤字(広告費月60万円、編集・外注費1本1万円、毎月90万円の支出)赤字を出してもYouTubeサイトを運営している理由『将来的に稼げる…』と思っているから。
不動産チャンネル 登録者数 11.2万人 一発撮影・NO-編集
2018/07/28 に登録、視聴回数 12,735,375回 YouTube掲載動画600本
YouTuberになるための準備をしています!!
「ブログで稼ぐこと」とYouTuberになることは、かなり密度の濃い連携になるかと思います。
一般に…以下のような連携があります。
・ブログサイトから→YouTubeサイトへの誘導 ・YouTubeサイトから→ブログサイトへの誘導
ブログサイトの特性・性質によって、上記の連携がどの程度、実現するか?!は分かりませんが…。
自分の生活の一部のように淡々と「YouTube投稿する」
筆者の現在の「ブログライフ」生活の一部になっています。特別なことをやっているつもりもなく、淡々と記事を書いています。
これにYouTube投稿が加わったら?! 筆者の一日の過ごし方は以下のとおりです。
【筆者の1日 ~平日(子どもの学校がある場合) 5:00 起床 5:15 朝の瞑想(慈悲の瞑想→立つ瞑想→座りの瞑想) 6:00 犬の世話(犬の朝食、犬の軽い運動) 6:15 朝風呂(下半身浴、身体を温めて汗を出す) 6:45 ブログ執筆(下書きレベル) 7:20 中学生の娘の学校の送迎(行き) 8:00 帰宅、朝食 8:20 ブログ執筆(40分~1時間) 9:30 家事(洗濯、掃除、メールチェック) 10:00 物件調査(現場点検及び地域の空き物件などを視察する) 11:30 帰社、(昼食の準備、家事) 12:00 昼食(犬も一緒) 13:00 お客様対応(※事前予約制、1名1時間程度) 15:00 ブログ執筆(お客様対応がない時間に) 16:00 中学生の娘の学校の送迎(帰り) 17:00 買い物及び夕食の準備 18:00 ブログ執筆 19:00 夕食及び中学生の息子の塾への送迎 20:00 ネットでの情報収集及びビジネスモデルの検討等 21:00 夜の瞑想(慈悲の瞑想→立つ瞑想→歩きの瞑想→座りの瞑想) 22:00 就寝
まとめ:『YouTube動画撮影・編集』は基本的に省力化が原則!!
筆者は、ブログ記事については外注をしませんし、他者からの「外注依頼」を受けることもしません。しかしながら、YouTube動画の編集に関しては「素人」なので、外注をすることも考えなければいけません。
外注先は、『ココナラのクリエイターに依頼する
『ココナラ』は筆者の不動産投資及び不動産業の「チラシ製作・横断幕・その他デザイン依頼」で度々使っていますので、ここに登録しているクリエイターのスキルの高さはよく知っています。
YouTube動画の編集のクリエイターも多数います。↓のバナーをクリックして確認をしてみてください!
今後も、皆さまと「有益な情報を共有したい」という気持ちは変わりませんので、後はYouTube動画をどのような方針で製作するか?!ですね。
これは、今のブログサイトの記事を読み返しながら、しっかりと吟味をしていきます!!
今回の記事も最後までお読みいただき心より感謝しております。