アフィリエイトの稼ぎ方・13つの基本とは｜アフィリエイトの媒体・集客・商材に分けて解説

皆さま、こんにちは！とっくん（@不動産投資家）です。前回の記事では「成功している方の事例」を元にアフィリエイトビジネスの展開の仕方を考えました。今回の記事は、再び基本に戻って『アフィリエイトの稼ぎ方』の基本から語りたいと思います。

この記事では、以下のことに関して情報を掲載していきます。

有益な情報であると思いますので、最後までお付き合いください‼

【アフィリエイトの稼ぎ方・13つの基本】媒体・集客・商材

上記のうち、筆者が現在実践しているのは、ブログアフィリエイトとサイトアフィリエイトです。YouTubeは今後やるつもりです。ブログとサイトの違いは、過去記事を参照してください。

【アフィリエイトの稼ぎ方】集客方法とは⁈

アフィリエイトの媒体は３つですが、それぞれの媒体によって「集客方法」があります。筆者は、ブログとアフィリサイトを実践していますので、そこから説明します。

以下、これらの集客手法について説明します。

ユーザー自身の検索による集客（SEO対策をする）

この写真は、筆者のサイトのGoogleアナリティクスの「集客経路」のグラフです。Organic Searchと書かれているものが、ユーザー自身が「Googleで検索してサイト訪問した」という意味です。

アフィリエイトで稼ぐためには、Googleの検索ページで上位にランキングされることが最重要で、これができれば、一定数の訪問者を確保することができます。さらに、ユーザーの「検索意図」に沿っている内容の記事であれば、ユーザーがサイトの広告から商品を購入するので「アフィリエイトの実績が増えていく」ことになります。

過去記事でもこうした情報を掲載していますので、参照ください。

SNS（運営者自身の媒体を使った告知）

次に…、サイト運営者自身の発信ツールで集客する方法です。これは先ほどの写真で「Social」と表示されている集客です。

仮に、SEO対策がうまくいっていなくても、ツイッターやFacebookなどで、多くのフォロワーがいれば、記事の告知をすることによって、サイトへの集客ができます。

筆者自身もツイッターには力を入れていて、記事の告知や有益な情報、リアルタイムの動きなどを投稿しています。

PPC（ネットでの広告）

PPC（Pay Per Click）のことで、広告を使ってユーザーを集める方法です。これは「広告料」を支払う必要があるため、筆者は現時点では使ったことはありません。

ASPメディアでの告知（ASP主催のイベントなどを通じて）

ASPとは「アフィリエイトサービスプロバイダー」のことで、広告主の商品をブロガーのサイトを通じて売ってもらう仲介をしている会社です。

メルマガ、ライン

メルマガやラインをつかった集客です。筆者の場合は「メルマガ」をやっていないので、活用したことはありません。ある程度のメルマガ登録者がいれば、これも大きな武器になることでしょう。

最後に「アフィリエイトの対象となる商材（商品）」について説明します。これも大きく分けると以下のようなものがあります。

まとめ：アフィリエイトで成功するには⁈

現時点で、筆者自身のサイトで実践していることは以上です。アフィリエイトで成功するためには…。

まずは…、独自サイトを立ち上げて、実際にASP各社と契約してみてください。独自サイトの構築の仕方やASPとの契約については、過去記事で書いていますのでご参照ください。