このブログサイトをご覧になった方へ!! 皆さまとのご縁を心より感謝しております。『資産に変える】赤裸々ブログですが、ジャンルを幅広くとって記事を書いているので、どの「検索キーワード」でこのサイトに来られたかは分かりません。筆者としては、皆さまと有益な情報を共有することを目指していますので、このブログサイトの使い方を改めて説明します。
今回のテーマは『副業と本業』です。
【副業が本業の収入を上回ると？】ブログ稼ぐ・ブログで稼ぐ方法
皆さまの中で「既にブログサイトを運営されている方」はおられますか？
そうした方たちが、筆者のブログサイトをご覧になる時に『ブログサイトの観点』ということを気にされたかと存じます。
筆者も、このブログサイトを始めるまでは「ブログは情報収入の一つの手段」だったのですが、いざ、自らがブロガーになった後は『ブログサイトの観点』を見るようになりました。
【ブログサイトの運営】は本業なのか？or副業なのか？
実は、筆者は『副業』というモノの考え方は正直、あまり好きではありません。なぜかというと、本業であろうが副業であろうが、自分の「大切な時間」を使って、取り組んでいることなので、「業」としてやっている限りおいて『本とかor副とか』を分ける必要がないと思っているからです。
筆者にとって【在宅ワークはベスト】本業or副業は関係ナシ!!
筆者にとっては、ライフスタイルは非常に重要です。そして、昨年から『在宅ワークこそがベスト!!』ということで、今の仕事のスタイルを構築しました。
在宅ワークのメリットの代表的なものを以下に挙げてみます。
・通勤時間が必要ない ・生活に必要な水道光熱費が経費と認められる ・子育てや家のことを同時にできる ・仕事のオンとオフのスイッチを早くできる
【ブログサイトを始めた理由】在宅ワークの中心に置くため!!
この延長線上でブログサイトの運営を始めました。『ブログサイトを始めた理由は？』の答えには『在宅ワークの中心に置くため…』という答えです。
ブログ記事の本数が400本を超えてサイト収益が見えてきた!!
このブログサイトは2019年8月15日にスタートして、本日で122日目、もちろん1日も欠かすことなく記事を投稿しています。記事数はこの記事が「445本目」です。ミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんのシーズンホームラン数444本を超えました。
筆者の中では「ブログサイトの運営」は、本業とか副業とかいう意識はないのですが、世間一般の基準でいう『ブログ執筆＝副業」という意味合いで考えますと…
2020年５月までに、本業での収入＜副業（ブログ記事）となりそうです。
この根拠としては、今のペースで記事を執筆していければ、来年の5月までに記事総数「1,000本は達成できる」かと思います。
記事ネタはほぼ無限にあるので、あとは筆者自身が『ブログ記事を執筆できる環境にあるか?!』あだけがポイントです。病気や怪我などをしない限りは、目標は達成できるかと思います。
【副業の収入＞本業の収入】生活スタイルはどう変わる?!
ブログサイトの運営をやっている人は、「副業の収入＞本業の収入」を夢見ていると思います。本業をやるのを「生活のため」「お金を稼ぐため」と位置づけている人にとっては、ブログサイト運営で本業を上回る収入があったら、即、本業を辞める――場合もあるでしょう。
【筆者の場合】本業が「不動産投資」なのでブログの収入は投資に回す!!
これは既に決めていることです。ブログサイト運営の収入は、基本的には『不動産投資に回す』と考えています。
そもそもが『資産に変える』赤裸々ブログですので、ブログサイトが収益を出すようになり、これが「さらなる投資を…」というのが自然でしょう。そして、こうした投資の成否をまたブログ記事にするというサイクルです。
【重要!!】自分の生活の一部として淡々と「ブログ記事を書く」
筆者にとって「ブログ記事を書くこと」は既に生活の一部になっています。特別なことをやっているつもりもなく、淡々と記事を書いています。
まとめ：「副業」という意識は捨てるべき!! 生活の一部にする!!
ブログサイトの運営では『副業だから…』という逃げの気持ちや、『早く収益を増やしたい』という変な気合は必要ありません。
筆者は、記事を外注をしませんし、他者からの「記事執筆の外注依頼」を受けることもしません。自らが体験し実践している知恵を「有益な情報」として、多くの人と共有したいという目標のため、このブログサイトを運営しています。誰から指示されて記事を書くつもりは一切ありません。
したがって、このブログサイトの運営で手に入った収益は、このサイトの趣旨にしたがって「不動産投資」に使おうと思っています。
最後に…、皆さまもそれぞれの趣旨で「ブログサイトを運営されている」かと存じますが、筆者のちょっとした“こだわり”を参考にしていただければ幸甚です。
今回の記事も最後までお読みいただき心より感謝しております。