不労所得、つまり「労働を提供しないでの所得」のことです。この「不労所得で月額100万円」を手にすると、生活はどのように変わるんでしょうか？ 今回は『不労所得で100万円を手にすると』について語ります。
ブログサイトの運営は「不労所得」とは言えないしょうね…。だって、記事を執筆するのに、どれだけの時間と労力、エネルギーを費やしているか⁈
【不労所得100万円】を手にすると生活はどのように変わるか？！
不労所得については、ウィキペディアの用語説明があるのでこれを引用転載します。
【不労所得】とは…
日本の所得税法においては、利子所得、配当所得、不動産所得、一時所得、雑所得などに分類されるが、理由を問わず全ての収入から法が認める必要経費を差し引いた残りを所得として扱っているため、所得税法上「不労所得」という分類は存在しない。なお、その所得のうち、所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得という。
ウィキペディアから転載
筆者は【不動産所得】で月額100万円を手にしているが…?!
不動産所得は不労所得の「代表格」ですが、うまい具合に回るとかなりよい所得です。このブログサイトでは『資産に変える』を目的にしていますので、筆者が実際にやっている「不動産投資」についても実体験を書いています。
その手法としては、単純で…
・不動産を安く仕入れて転売で利益を確定する
↑ この２つだけです。
「利回り」と「転売利益」を確定するために、仕入れる不動産の性質などをしっかりと見極める技術の目利きができるか?!ということです。
【不動産所得月額100万円】で生活は変わっていません?!
確かに「不労所得」で月額100万円を稼げるようになると、生活に余裕の気持ちは出てきますが、気持ちは気持ちで留めておいて、新たな「投資」にお金を使うようにしています。
つまり、不動産投資の利益をさらなる不動産投資に使うという考え方です。
もちろん、不動産屋をやめるつもりは毛頭ありません!!
不労所得→利益→不労所得投資→不労所得…のサイクルで!!
以前の記事で「不動産投資」において賃料収入だけを目的にしていたら、それは「単利」ということになるだけ!!と書きました。
これを「複利のシステム」に変えるためには…
…しかありません。
【ブログサイトの運営】は「労働」は必要とするが、給与所得とは違う!!
一方、筆者もやっている「ブログサイト運営」については、これは『取材から執筆までを労働だ…』と見るべきでしょう。
しかしながら、会社勤めなどの労働とは質が異なるものだと思います。給与所得とは違います。
もしも、ブログサイトの収入が月100万円を確保できるようになったら…、筆者は迷うことなく「不動産投資」をはじめ投資に使います。
【在宅ワークのブログサイト運営で月100万円】はスゴイこと!!
在宅ワークのブログサイト運営で月100万円を稼げるようになったら、気持ちの余裕がかなり出てくることでしょう。
その際、次の「投資」に目を向ける学習をしっかりしないといけません。
筆者の場合【ブログサイトの収入が月100万円】に達したら?!
筆者のブログサイトの収入は月額100万円に達していません。なので、そこまでは我慢して記事を書き続けるつもりですが、それが達成したら、以下の２つのことをやるつもりです。
・ベンチャー投資（※有望企業を見つける市場で投資をする） ・株式投資（FX投資を含む）
まとめ：不労所得→利益→不労所得投資→不労所得…のサイクル!!
『不労所得の投資のサイクル』は、その成功のサイクルを可視化して再現性を高めると、そのコト自体も『資産に変える』こともできます。
筆者のブログサイトは、月額100万円の収益をあげるのは、あと1年くらいは最低でもかかるでしょうから、現在のスタイルで行くつもりです。
今回の記事も最後までお読みいただき心より感謝しております。
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追伸：筆者が「不動産投資セミナー」への参加を勧める理由!!
その理由は、単純明快です。それは『皆さまが投資用不動産を購入する際は出口（売ること）を想定しなければならない』ため。プロの不動産の営業の人たちが、それらの不動産をどのようなやり方で、皆さまに営業をするのか?! 皆さまご自身が体験するのが一番、分かりやすいからです。
建物のコストを理解すること ～家を建てるor住宅系セミナーに参加する
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投資物件の情報を集めること ～ 投資案件を見学・セミナーに参加する
投資案件を実際に見る機会があれば見学をするのが最も有効です。セミナーにも参加して営業担当者と話す機会を得て、分からないことを積極的に質問すればいいと思います。
プレサンスが投資マンションを選ぶポイント教えます！限定15名のバスツアー開催中！
このことは「ステマ」ではありません。筆者が実践したことです。「不動産投資」のための情報収集は、この分野で稼ぎたいと思ったら絶対にはずすことはできません。