【問い合わせフォーム】の質問に答えます!【不動産】に関して!

不動産
この記事は約4分で読めます。

今回の記事は、当ブログサイトにいただいた「問い合わせフォーム」にいただいたものから「不動産に関するもの」を選んでお答えします!!

前回の『お問い合わせフォーム』からの質問に答えたのが、ブログ開設15日目だったので、だいぶ時間が経っていますね!!

【質問に答えます!!】問い合わせフォームでいただいた内容【感謝】
ブログサイトを開設して15日目という“新人ピッカピカブロガー”ですが、【お問い合わせフォーム】から2件の質問文章を受けました。皆さまにもお伝えしたい質問内容だったのでブログ記事にしました!!

その後、いくつかの「質問」があったのですが、今回は「不動産」に関するものについて、筆者がお答えしたいと思います。

 

【問い合わせフォーム】の質問に答えます!不動産に関すること!!

質問の取り扱いですが、直接メールで「返答」してもよかったのですが、読者の皆さまにもお知らせしてもよい内容(小生の判断で)でしたら、【ブログ記事の中で返答】します。

これについては、前回のブログ記事(2019年8月29日)と同様です。

問い合わせフォームの文章から「質問」の部分を抜き出し、コレに筆者が答える、という形式】のブログ記事にしたいと思います。
尚、質問者様のお名前や属性、個人情報などは一切、表に出しませんのでご安心ください。

 

【質問内容】現在建設中の「住宅展示場は売るのですか」?

【筆者の答え】

時期が来たら売ります!! まずは『ローコスト住宅の新築建売物件の仲介のための拠点』として活用し、その地域での「建売住宅の需要が収まってきたら売る」という感じです。

場合によっては、そこに安定した賃貸契約の賃借人を探した上で、『家賃収入の物件』とした上で、収益物件のオーナーチェンジという形で売るかもしれません。

追伸:住宅展示場としては2019年12月初旬にオープンする予定です。

 

【質問内容】新聞のおくやみ欄を見て喪主宛に手紙を書くの続きは?

以前の記事の続きを知りたい!!との質問でした。

【不動産投資】成功の唯一の鉄則は?記事の最後でお知らせします
これまでこのブログサイトでも「不動産投資」についての方策を説明してきました。われわれ不動産業者としては、収益的な面での優良物件の情報をお客様に提供し、その不動産の「仲介手数料を得る」というのが一般的ですが・・・。今回は、このブログ記事に限って「不動産投資成功のための唯一の鉄則」を書きます。

↑この記事のことです。

【筆者の答え】
記事の中でも書きましたが、喪主の方に『丁寧なお手紙を書くこと』としました。

内容については、一言で説明すると『相続税対策を含めたこと』です。

何分にも、このやり方は、当社独自のノウハウもあるので、もう少し待って時期がきたら、ブログで明らかにしたいと思います。

『有益な情報をブログで共有する』としながら、すべてを明らかにしなくて申し訳ありません。

 

追伸:目安として、ブログ記事が500本を超えて、アクセス数がソコソコ増えたきたら考えます。

 

【質問内容】このサイトで不動産を売り出しますか?

【筆者の答え】

実は、現在、このブログのほかに『新築物件やオーナーチェンジ物件の売り出しサイト』を作る準備をしています。

スタイルとしては、ブログ更新のようにこまめに情報をお伝えしていく形式です。

そのサイトでは「不動産物件を売ること」を考えています。

ただし、このサイト自体は『匿名ブログ』であり、上記の「不動産物件を売るサイト」は実名・実社名のサイトですので、今後、どのようにして、2つのサイトをリンクさせるべきか?!を迷っています。

この【資産に変えるゾ!!】赤裸々ブログのお問い合わせフォームで「質問」してくださった方には、直接的に「不動産物件を売るサイト」のことをお知らせする方向で検討中です。

追伸:『不動産物件を売るサイト』は2019年12月以降のオープンの予定です!!

 

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【質問内容】どうして不動産以外のことも書くのですか?

【筆者の答え】

これは、小生自身が『書きたいこと』『伝えたいこと』『表現したいこと』をブログ記事にしていきます。

以下のような仕事を経験しましたので、自分が持つ専門性や実体験をもとに『人生のコト・モノなどを【資産に変える】という視点で情報発信』をしていきます。

不動産以外のことも多いですが、最終的には一つの目標として一致する内容だと思っております。

【筆者がこれまで経験した職業】
・新聞記者
・外国人サッカー選手の代理人、サッカー留学の補助
・専門学校の英語非常勤講師
・Jリーグクラブフロント
・インキュベーションマネージャー
・経済産業省「キャリア教育プロジェクト」研究員
・企業誘致課の参与
・生活安全化の検査員(消費問題関係)
・コールセンター業務
・投資コンサルタント

 

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