筆者はこれまで2回、Jリーグクラブの広報担当をしました。今では「サッカービジネス」からは離れていますが、Facebookでは、昔、同じクラブに所属していた元選手らと交流が続いています。本日の息子の試合で「カップ戦に優勝した記事」をFacebookに掲載したところ、元選手らからたくさんの【いいね!】をいただきました。今回の記事は、育成コーチ論について考えてみます。(トップ写真は筆者のFacebookの投稿から転載)
【このブログの筆者プロフィール】波乱万丈の人生の末、50歳を超えて不動産会社の社長に。新卒で新聞社に就職→30歳で退職→サッカー選手の代理人→プロサッカーチームのフロント→不動産会社の営業→プロサッカーチームのフロント→インキュベーションマネージャー→経産省プロジェクト研究員→インキュベーションマネージャー→起業失敗→ブログを書きまくる→企業誘致課の参与→株のデイトレードで失敗→→行政の仕事→引きこもり→不動産会社取締役→2018年念願の社長に・・・。(写真は3歳当時)
【リベルタサッカースクール】お勧めの理由【指導のブレがない】
筆者がJリーグクラブで働いていた時期は、今から20年近くも前の話です。サッカー選手の育成論も当時と今とでは、大きく変わってきました。
日本から“メッシ2世”を生み出すために?!【個の育成理論】が充実!!
日本のサッカー指導者も「個の力」の向上を実現するような指導法を、選手の身体の動かし方から分析・研究して、画期的な指導法を実践している方がおられます。
【育成の転換点】日本の育成は「久保以前or 久保以後」に分かれる!!
日本の育成の転換点は、日本代表の久保選手が8歳当時『FCバルセロナ少年キャンプ』に参加し「MVP」に選ばれ、その後久保選手が10歳で名門バルセロナの下部組織の一員にななったときです。
このことが『サッカーパパ・ママの意識』を変え、全国で「第二の久保選手を・・・」という波が巻き起こりました。
↑ この本は、久保選手のお父様が書いた本で、サッカー少年の多くの親御さんのバイブルとなっています。
まとめ:筆者の知り合いの元Jリーガーがコーチを!!!
筆者の育成論からのおススメは、全国に約1,500箇所、約20,000人の子どもが通う『リベルタサッカースクール
筆者が知っている元Jリーガーの人も指導者として働いていましたし、ここの指導者は、常に研修を受けて責任を持ったプロコーチなので、指導の際の“ブレ”があまりありません。
※筆者の知り合いの元Jリーガーのコーチのブログです‼
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小学生年代は、とにかく「サッカーを楽しむこと」です。子どもたちが楽しめる環境を与えるのが育成者の役割でもあります。