今回も『ゾンビランドサガ』の続編です。ゾンビアイドルがライブで佐賀を救う!!という他にはないストーリー。前回のブログ記事で「ゾンビランドサガ」の登場人物などの話を書きましたが、今回は【ゾンビ×アイドル×佐賀】の奇跡のトライアングルが可能になった背景を紹介したいと思います。
こんにちは、「ゾンビ×アイドル×佐賀」のユニットをこよなく愛している、不動産屋の2代目社長とっくんです。
【ゾンビ×アイドル×佐賀】という通常ならば考えられないような奇跡のトライアングルで、巨大な市場を生み出した背景に迫ります!!
【ゾンビランドサガ】は地方活性化の“ココダケ”の手法
現代は「群雄割拠のアイドル戦国時代」と言われます。AKB48、乃木坂46などのトップアイドルのほか、全国各地にアイドルユニットが誕生しています。
なぜ今さら、アイドルものの『ゾンビランドサガ』が一世を風靡したのか?! なぜ、ゾンビなのか?!
なぜ、佐賀なのか?!
このようなことを考えてみたことはありませんか? それは『ゾンビランドサガ』が地方活性化の“ココダケ”で可能だったスキームだったからなのです!!
【ナンニモない県??】佐賀県の特徴
とっくんも、「佐賀」には多くの知人、友人、親戚がいます。
皆さまは「佐賀」というとどういうイメージがありますか?
民間調査会社の「ブランド総合研究所」が、47都道府県と国内1000の市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる【地域ブランド調査2018】が発表しました。
全国の消費者3万24人から有効回答を得た結果【都道府県&市区町村魅力度ランキング2018】によると、佐賀県は【47都道府県中佐賀県は44位(栃木と同位)】でした。
また、人口は819,110人で全国41位、面積は2,440k㎡で42位です。
九州で最大の都市を持つ福岡県、観光地長崎県との間に挟まれて“通貨県”とも揶揄されてきました。
よく佐賀の人は『うちらの県にはナンニモないから・・・』と自虐的に語ります。とっくんも、知り合いの佐賀県民がこうした言葉を使うのをよく見てきました。
『佐賀』のことを自虐的に歌って大ヒットした、はなわさんの『S・A・G・Aサガ♪♪』のミュージックビデオには当時の古川康佐賀県知事も登場するなど、県を挙げてのPR合戦を繰り広げていました。
佐賀は隠れたクリエイターの聖地
こんな「佐賀県」なんですが、歴史的に見ると、幕末から明治維新にかけて政治をリードした「薩長土肥(鹿児島・山口・高知・佐賀)」の一角を占めて、明治維新後も政府の中枢で活躍した人物を多数輩出しています。
そして、それ以上に佐賀の潜在力を発揮しているのが『クリエイター輩出力』なんですね。
これについては、次回以降の記事で詳しく紹介します!!
ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う
「ゾンビランドサガ」のメンバーです。
『ゾンビランドサガ』 1号・源さくら(一般人) 2号・二階堂サキ(伝説の特攻隊長) 3号・水野愛(伝説の平成のアイドル) 4号・紺野純子(伝説の昭和のアイドル) 5号・ゆうぎり(伝説の花魁) 6号・星川リリィ(伝説の天才子役) 0号・山田たえ(伝説の山田たえ)
この7人で結成されたアイドルユニット【フランシュシュ】が、佐賀を救うために全国制覇を目指すという奇抜なストーリー。当然全員ゾンビ(幽霊)なんです!!
『ゾンビランドサガ』は【サガ】とのコラボで生まれた!!
『ゾンビランドサガ』は、放送の数年前、Cygames社内で『ゾンビを主人公にしたアニメ』が議論され、社長の渡邊耕一さんの出身地である佐賀県から「アニメの依頼があった」ため、舞台を佐賀県にすることになったとされています。
【渡邊 耕一氏(わたなべ こういち)プロフィール】 佐賀県伊万里市黒川町出身。 伊万里市立黒川小学校、佐世保工業高等専門学校 を経て、広島大学西洋哲学専攻卒業後、 新卒でポリゴンマジックに入社。 その後シリコンスタジオに入社し、ブレイブリーデフォルト、 フライングフェアリーの 開発にプロデューサーとして携わるなどした。 ゲームクリエイターを経て、2011年に独立し、 サイバーエージェントの出資で Cygamesを設立し、同社代表取締役社長に就任。
つまり、企画段階では『ゾンビランド』は佐賀の色をあまり表に出さないアイドルモノだったのが、「佐賀県の協力」が進むうちに、企画の方向性が変わったようです。
佐賀県【ゾンビランドサガ】のフランシュシュを県のPR大使として委嘱
佐賀県では、県の魅力を県内外に発信することを目的として、2018年10月4日から放送されたオリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ」に登場する7人組アイドルグループ「フランシュシュ」を佐賀県PR大使として委嘱しました。
まとめ:『ゾンビランドサガ』には【佐賀県】が満載?!
今回のブログ記事では『ゾンビランドサガ』の作品ができた背景を中心に書きましたが、この作品には、佐賀県の各地の土地柄や観光地、建物が数多く登場しています。
「フランシュシュ」のメンバーの台詞の中の至るところにも「サガ」が登場するそうです。
次回以降は、今回の記事の続編で「クリエイターさが」を作った歴史の「転換点」を紹介します。
最後まで【資産に変えるゾ!!】赤裸々ブログを読んで・見ていただき、心より感謝しております!!