モバイルWi-Fi!クラウド型SIMカード不要【ギガWi-Fi】

不動産
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筆者の会社で所有・運営している「住宅展示場」では、来客が少ない平日には、「時間制スペース貸し」をやろうと考えています。お客様へのサービス向上の一つとしてWi-Fiをつけようとしています。ネットでいろいろと調べた結果『【ギガWi-Fi】』を契約することにしました。

 

とっくん

トップ写真は、当社の住宅展示場の2階の写真です。将来、民泊やシェアハウスができるような造りにしています。

 

 

モバイルWi-Fi!クラウド型SIMカード不要【ギガWi-Fi】】

今回の記事のテーマは「モバイルWi-Fi設置」ですが、その前に、当社の住宅展示場のスキームから説明をさせてください!!

 

不動産投資で失敗をしないやり方 2つの鉄則!!

不動産投資の失敗しないやり方として、最も重要視しているのが2つあります。それは・・・

・不動産を転売(出口)を見据えていること
・不動産自体が「資産(収益を生み出す)」であること

・・・この2つです。

 

100坪の土地を半分に分けて「住宅展示場」を建設!残りの土地を売却

今回、当社が仕入れた 土地は約100坪でした。これを南北に2区画に分けて、1区画に「住宅展示場」を建設し、ここを拠点に『ローコスト住宅の建売分譲住宅の販売拠点』とします。

残りの土地は「売り」に出しています。

 

住宅展示場は「転売」を見据えた構造に!!

一般の住宅を購入するお客様の目的は「住むこと」です。この住むことに関しては、『家は負債に』になります。つまり、住むだけで「家自体がお金を生み出さないから」です。

ところが・・・、自営業の方たち、例えば「自宅が事務所を兼ねている」とか「整骨院・エステサロン」などを経営をしているのであれば「自宅は『資産(お金を生み出す)モノ』となります。

 

筆者が購入することを想定→住宅展示場&スペース貸し

この住宅展示場は「売り」にも出しているのですが、買い手が見つからなかった場合でも、『ローコスト住宅の建売分譲住宅の販売拠点』としての役割を果たしてくれたら、それは『資産』になります。

そうしたことを想定して、1階の間取りは導線を「客用導線と住宅用導線」とに分けました。具体的には風呂場・洗面所への導線と2階への導線を完全に分けた形にしています。

こうした導線をつくれば、前述の「整骨院」などの自営業者が「自宅兼仕事場」として活用することができますし、建物に家賃を発生させることもできます(※詳しくは別記事で特集します)。

 

施設として活用するためには『Wi-Fi』は必須!!

こうした事情で、住宅展示場を運営しているので、基本的にWi-Fi契約をする相手先は、限られてきます。しかも、最低契約期間を決められていては使い勝手がよくありません。そこで、『【ギガWi-Fi】』と契約することにしました。

 

 

ギガWi-Fiの契約内容及び料金は?!

『ギガWi-Fi』の契約内容及び料金は以下のようになっていました。

対象端末 U2s
通信量 無制限
月額料金 3,250円
Wi-Fi端末1台で同時接続は、5台(5人)まで可能です。複数人でのご利用は、1GBプランや無制限プランがおすすめです。


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まとめ:住宅展示場&スペース貸し、転売見据えた状況で最適!!

当社の住宅展示場の役割や今後の展開を考えると、【ギガWi-Fi】は大きなメリットです。

下記のバナー↓をクリックして、同社の説明文をお読みください!!


本日も、ブログ記事を最後まで読んでいただき心より感謝しております。

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