【不動産】ローコスト住宅「展示場」オープン!年末年始も営業!

不動産
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本日、当社の2戸目「住宅展示場」のオープンハウスがスタートしました。これから年末年始も含めて、この住宅展示場の「オープンハウス」は休みなしで開催します。

本日は3組のお客様が来場され「1組から新築建売分譲住宅の申し込み」をいただきました!!

とっくん社長の「住宅展示場」って

ローコスト住宅なんですよね?!

とっくん
とっくん

そのとおりです!!

ローコスト住宅を、新築建売と中古販売、

それに「賃貸住宅としての投資用」の3本

柱で仲介販売しています!!

【不動産】ローコスト住宅「展示場」オープン!年末年始も営業!

今や、全国的に「建売分譲住宅」の販売実績は「ローコスト住宅」と呼ばれる、低価格の住宅が躍進しています。

筆者が住む地域でも「地域一番の販売戸数」は、ローコスト住宅の会社が独占しています。

【ローコスト住宅とは】
言葉としての明確な定義はありません。一般的に、設計の規格化、施工の合理化、低廉な資材や設備を大量に仕入れることから、さまざまな「コストカット」で安い住宅を提供しています。

 

不動産屋が「ローコスト住宅」の仲介業務をしている理由は?!

筆者の住む地域では、「飯田ホールディングスグループ」の㈱アーネストワン様が「建売住宅販売数」でトップを走っています。

そして、この㈱アーネストワンの建売住宅を地元の不動産屋が「仲介業務」として、宣伝・告知・客付け(買主様)までやっています。

 

不動産の「仲介手数料」は、宅建業法という法律て【売買金額×3%+6万円】をもらうことができます。ローコスト住宅側からは「売買金額×3%」という取り決めがあるものの、買主さから上記の金額をもらうことで、3,000万円の住宅を仲介したら180万円ほどの売上(=ほぼ粗利益)を手にすることができます。

この新たなビジネスモデルが、地域の不動産屋の活性化をもたらしました。当社のビジネスチャンスが広がります!!

 

工事期間の短縮化が「ローコスト住宅」の最大のメリット!!

 

 

このブログサイトの記事でも「住宅展示場」の建築のプロセスは書いてきました。筆者の会社では、住宅展示場を半年の間に2戸、発注し建築しました。

 

他の住宅メーカーの引渡しよりも2カ月以上は早い!!

住宅展示場のオープンハウスは、毎週末の土曜・日曜の2日間、これに祝日を加えた休日に、お客様を迎え入れます。

もちろん、年末年始も休ます営業します!!

 

不動産のローコスト住宅展示場は「役目が終わった」ら転売!! ~利益確定

当住宅展示場は、人気の住宅街の道路沿いに駐車場5台分を確保しました。

このほか、周辺の地域には「チラシをポスティング」する予定です。ちなみに、横断幕とチラシの製作は【ラクスル】に入稿し、印刷しますよ。


↑見積もりはここから!! 実際、「ラクスル」での横断幕の製作価格は破格の安さです。

本ブログの不動産投資シリーズです。↓

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ローコスト住宅の仕組みを知る!!【一建設㈱】の不動産投資セミナーで!!

皆さまのお住まいの地域で「一建設㈱の不動産投資セミナー」が開催されていたら、是非、ご参加してみてください。筆者が「ファミリー層をターゲットにした不動産投資をする」スキームを作ったのは、このセミナーに参加したことがきっかけでした。

ローコスト住宅の「安さの仕組みと現在の賃貸市場の動向」が理解できます。

下の↓のバナーから「一建設㈱」のサイトから申し込みできます。


 

まとめ:オープンハウス初日で「1組のお客様が建売住宅を予約」!!

本日、ご来場いただいたお客様のうち1組が、本住宅展示場近くの「新築建売分譲」を予約されました。

週明けに金融機関の「融資の仮審査」を受けて、住宅ローンの見込みが立てば、契約の運びとなるでしょう!!

筆者自身も、ローコスト住宅に住んでいるので、お客様に勧める際の説得力が違うようです。住宅展示場は“手ごたえ十分”です!!

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