【40代独身男性の実家暮らし】結婚相手探しはアジア国際結婚学院!

人間関係
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皆さま、こんにちは!とっくん(@不動産投資家)です。今回のテーマは「40歳代の実家暮らしの男性の結婚」についてです。筆者の不動産会社は、地主さんの所有物件を多数管理しています。ある地主さんの息子さんの「結婚」を手伝うことになりました。

 

とっくん社長は「お見合いの仕事」もされているんでしょ⁈

 

とっくん
とっくん

直接の仕事ではないのですが…、さまざまな付き合いから「結婚のお手伝い」をすることがあります。ですが…今回のケースは、これまでとはちょっと事情が異なります。

 

この記事では以下のようなケースでお役に立ちます。
・40歳以上の独身男性で「国際結婚」を考えたいという方
・これまで恋愛体験がなく結婚したい。「自分の子どもがほしい」という方
・国際結婚の仲介の中で、良質な情報を求めている方

 

 

【40代独身男性の実家暮らし】結婚相手探しはアジア国際結婚学院

不動産屋は「家」に関してのビジネスを展開しています。つまり、お客様の生活面での付き合いが深い分野です。

筆者の父親(当社の前社長)は、不動産業と室内装飾業をやっていて、副業で“結婚相談所”をやっていました。その理由は「紹介したカップルが成立して結婚」したら、その夫婦が将来的に家を建てたり、購入したりする際に当社を利用してくれる――というビジネス上のメリットがありました。

こうしたこともあり、筆者の会社でも「結婚相談所」をやるつもりで計画しています。過去記事でもこのことを書きました。

 

 

 

【40代独身男性の実家暮らし地主の息子】の結婚を手伝う経緯⁈

不動産屋が「結婚相談所をやるケース」は、筆者の地域では珍しいことではありません。こうした「紹介ビジネス」ですが筆者が住む地域は地縁・血縁が深いので、知り合い同士の男女を紹介するのは、リスクもあります。

 

結婚のお相手を紹介するリスクってなんですか?

 

とっくん
とっくん

結婚って、必ずしも幸せになれる…というわけじゃないでしょ⁈ 実際、ボクもバツイチですし、仮に、ボクが知人同士を紹介して、結婚生活がうまくいかない可能性もあります。

ならば…、多くの人が登録する「結婚相談所」的なシステムを使った方が、リスクが少ないのです。

 

じゃあ、その結婚相談所を使って地主さんの息子さんお嫁さんを探せばいいじゃないですか?

 

とっくん
とっくん

その息子さんの年齢は40歳代の後半で、これまで恋愛経験はなく「資産」はあるものの、農業が仕事です。

ある結婚相談所で紹介しようとしたら…、その地主さんから『相談所は何度も使ったけど、ダメだった。自分らも孫がどうしてもほしいので若いお嫁さんがいい。外国の女性がいいのでは…』ということでお願いされました。

 

【40代独身男性の実家暮らしの地主の息子に】アジア国際結婚学院を紹介‼

筆者なりに、国際結婚に関して情報を集めた結果『アジア国際結婚学院』のことを、地主さんに紹介しました。下記にバナーを貼りますので、ご参照ください‼

どうして「アジア国際結婚学院」を紹介したのですか?

 

とっくん
とっくん

大切な地主さんの息子さんのお嫁さん探しなので、変な所は紹介できません。まず、ボクが考えたのは…、「アジア国際結婚学院のホームページの内容に感心したから」です。

皆さまも、ぜひ、ご覧になっていただきたいのですが…「アジア国際結婚学院」の特徴が見えてきます。

 

 

筆者が【アジア国際結婚学院】を良いと認めた理由‼
・国際結婚の現実(特に失敗事例)をQ&Aでしっかりと説明している
・年齢差のある結婚の難しさも説明している
・国際結婚は、日本国内の結婚相談業に比べてかなり複雑(いい加減?)な業界と言い切っている

 

 

【国際結婚の手続き‼】必ず両国で「婚姻手続き」を行うこと‼

国際結婚をする場合に必要なことは、必ず、国際結婚は必ず両国で婚姻手続きを行わなければなりません。

「アジア結婚国際学院」では、日本人男性が現地に行き、女性だけでなく親御さんとの面談もツアー内に盛り込んでいます。「結婚の意味合い」を考えると、当たり前のことだと思います。

 

とっくん
とっくん

ボクは、地主さんに『タイの女性がいいのでは‼』と意見を申し上げました。その理由の一つが、タイは親日国で熱心な仏教徒です。交通の便も悪くなく、相互訪問や将来の奥様が帰省する際もスムーズに行きやすいかと思ったからです。

 

以下は「アジア国際結婚学院」のサイトからの転載です。この一文は、同社が単なるセールストークではなく、国際結婚という現実をしっかりと利用者に伝えようとする姿勢を感じました。

 

最後に、自分と結婚するのは、「家族のため」「仕送りのため」「お金のため」と思われるかもしれません。
日本人の女性とのお見合いでも男性と結婚するのは「経済力」「男性の職業」「公務員だから」等、先ず条件ありきで結婚するのが現実です。その条件が合わなければ結婚成立するのは難しいでしょう。
条件をきっかけに結婚をしてその後どう愛情を育んでいくのがお見合い結婚です。
その現実を踏まえた上で割り切れるかが大事になってきます。

【アジア国際結婚学院】のサイトから一部転載

 

国際結婚に限ったことでなく、相手への条件を求めて結婚する、という現実をしっかりと述べていますね‼

 

とっくん
とっくん

そのとおりです。この一文を見ても「アジア国際結婚学院」の誠実さが分かります。

 

 

まとめ:結婚のきっかけに“正解”はない‼ 人間同士のつながり

筆者は、一度結婚に失敗しているので、他人様に対して「結婚とは?」というアドバイスはできません。

今回の記事は『日本人女性との出会いを心の底で望みながらも、国際結婚を…』という地主さんの気持ちも大切にしながら、筆者なりに情報を集めた結果を書きました。

一昔前は、国際結婚を簡単に考え、しかも誤解を元に「アジア諸国で嫁探しを…」という風潮があったかと思います。

しかしながら、実際に東南アジア諸国は、特にタイのように首都のバンコクは東京をもしのぐ大都市に成長しています。国際結婚をくれぐれも“貧しい国からお嫁さんをもらう”的な考え方はしないでほしいと思います。

国際結婚に限らず、結婚は、最後は「人間同士のつながり」です。この点をしっかりと理解した上で行動をした方がよいと思います。本日も、記事を最後までお読みいただき心より感謝しています。

 

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