【買ってよかったもの】ローコスト住宅の住宅展示場兼事務所!

不動産
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2019年は筆者自身、生まれて初めて「家」を建てました!! それまではずっと『賃貸派』だったので持ち家を持つ必要はない!と思っていました。実際、家を建てるとなると…、学ぶことが多かったですね!!(トップ写真は、筆者の1戸目の住宅展示場兼事務所です)

住宅展示場兼事務所は、1戸目が2019年3月完成、2戸目が11月完成しました!!

【買っ てよかったもの】ローコスト住宅の住宅展示場兼事務所!

筆者の本業は「不動産業」です。主に「土地、建物の売買の仲介」をやっています。昨年7月末に筆者が社長になってから、自身(当社)でも不動産投資をするようにしています。

これらのことについては、このブログサイトの『不動産カテゴリー』で90本以上の記事を既に掲載していますので、皆さまのニーズに合わせて、記事をお読みください!!

不動産
「不動産」の記事一覧です。

かなりの量がありますが、1回の記事で1つのテーマを定めて書いております。トップページにある【ブログ内検索】の欄に、皆さまが「知りたいキーワード」を記入されたら、これに合った記事が見つかると思います!!

 

【筆者の戦略】家を「資産=お金を生み出すモノ」として活用する!!

筆者は不動産業をやっているので、会社の「経費」が認められています。家に関して言えば『住めればよい』という感覚なので、別に自分自身の所有物である必要はない―と思っています。

家と土地は「不動産」なのですが、これを所有することで税金が発生しますし、維持管理費もかなります。

つまり「住むだけの家」であれば、家は『負債(=お金を失うモノ)』となってしまいます。皆さまがもしも、「業」として家を持つ必要があるようなお立場になられれば、家の負債としての面を「事業経費」で賄うことも可能です。

 

【皆さまにおススメの方法】ローコスト住宅での投資と活用!!

筆者がローコスト住宅をおススメする理由は、『ローコスト住宅を購入を検討するお客様の数が多いこと』『ローコスト住宅のメーカーが販売を不動産屋に委託していること』の2点です。

大手のハウスメーカーは自社で住宅展示場を作って、全国的なCMを含めて多額の広告宣伝費をかけて営業をやっています。

一方でローコスト住宅の最大手の『飯田ホールディングスグループ』は、無駄なコストを排除して、消費者利益に還元する―というやり方です。このことは過去記事↓でも書いています!!

【一建設セミナー】ローコスト住宅No1グループ【参加した感想】
今回のブログは【一建設セミナー】の記事です。ローコスト住宅No1グループ「飯田ホールディングスグループ」の主力会社です。筆者がまさに、この方法で不動産投資を実践しています。

 

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【皆さまにおススメの方法】一建設のセミナー参加から始める!!

飯田ホールディングスグループは、「ローコスト住宅」の分譲・建売会社を有しています。飯田ホールディングスは、それぞれの会社の得意地域があります。

たまたま、筆者が仕事をしている地域では、㈱アーネストワンでしたので、当社の住宅展示場兼事務所は同社で施工してもらいました。

ただし、皆さまのお住まいの地域、主に大都市で、一建設㈱の「不動産投資セミナー」が実施されています。日本全国どこでもセミナーに参加できるわけではありませんが、このセミナーは【無料】ですので、まずは、これに参加してみてはいかがでしょうか!!

一建設の不動産投資セミナーはこちら

筆者が建設した「ローコスト住宅」は3ヵ月で完成・引渡し!!

これはリアルタイムでブログ記事にしてきましたので、過去記事を参照してください。

【地盤改良費 値引き】地盤改良工事の種類と値段交渉のコツ!!
とっくんが現在、建築している「住宅展示場」の建設現場は「柱状改良工法」の地盤改良を実施しています。今回の記事では、意外に知らない「地盤改良工事」について、基礎知識や工事金額を安くする方法について書いてみたいと思います。

飯田ホールディングスグループの「ローコスト住宅」の最大の特徴は、普通はあまり住宅を建てないような形の土地にも「規格にあった最適の住宅を建てるノウハウを持っていること」です。グループ全体で年間4万棟を建設しているという誰にも真似できない経験値があります。

「不動産投資」を考えおられる方、ご自身の家を「資産(=お金を生み出すモノ)」としたい方」にとっては、一建設㈱のセミナーは有意義な情報を提供してくれるはずです。

下の↓のバナーから「一建設㈱」のサイトから申し込みできます。


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