【正月に思う】一休禅師の言葉『めでたくもありめでたくもなし』

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子ども時代に見たアニメの強烈な印象があります。「正月」に関してのものですが、東映アニメの『一休さん』の 第9話『めでたくもあり めでたくもなし』です。いくさを止めさせることができない無念さを胸に抱えて、一休さんが「しゃれこーべの杖」を突きながら京都の街を練り歩くシーンです!!(トップ写真はアニメ「一休さん」から転載)

子どものころの記憶というのは強烈で、40年以上前のアニメのワンシーンが今も残っています。

【正月に思う】一休禅師の言葉『めでたくもありめでたくもなし』

これは、一休禅師の「逸話」だとされていますが、われわれが正月だからこそ、胸に刻まないといけないことでもあると思います。

東映アニメーションミュージアム公式YouTubeチャンネルから

これは、実際のアニメが現在、無料公開されているので、転載します。

https://www.youtube.com/watch?v=zxnIPkQA31E

 

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まとめ:一休禅師の言葉に正月を思う!!

一休禅師は『元旦は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし』と詠ったとされています。

「人生は、長くもあり 長くもなし」と言った感じでしょうか?!

筆者なりに、「正月」に際し思うこともありますので、このブログサイトでも「健康やより良い人生をおくる」記事を書いていきたいと思います。

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