【映画 名台詞】で英語を学ぶ!! 史上最高のスピーチは?!

語学
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とっくんは、映画の台詞を使って英語を勉強していました。これまで見た数々の映画のシーンの中で『最もしびれるスピーチ』と言えば、オリヴァー・ストーン監督の映画『ウォール街(1987年)』で、マイケル・ダグラス演じる投資家ゴードン・ゲッコー(Gordon Gekko)の株主総会でのスピーチです!!

こんにちは、若いころはゴードン・ゲッコーに憧れてサスペンダーを愛用していた、不動産屋2代目社長とっくんです。

とっくんは、新聞記者時代から「英語」を学習していて、中でも映画のシナリオ本を購入し、映画の音声をテープに録音して、ソレをいつも車の中で聞いていました。

今は本屋さんで見かけない『スクリーンプレイ』というシリーズですが、この本は映画のすべての台詞を掲載していて、日本語訳と解説が付けてあります。

↑ お勧めの本というよりも【テッパンの勉強法】なので、英語に興味がある方は是非、お試しください!!

 

 【映画を使うと最強ナ理由】それはあなたの「**」に訴えるから!!

意味深に「**」を書きましたが、この時点でオチを言うわけにはいきませんから・・・。

とっくんが『映画を使って英語を学習していた』のは、今から25年以上前の話です。

と言うことは、前述の【スクリーンプレイ】のシリーズも、もしも、現在も本屋さんで並んでいるとしたら・・・、超ロングヒットの書籍と言えるでしょう。

 

【暴露】とっくんは昔、専門学校の英語の非常講師をしていた!!

新聞社を辞めてすぐ、その当時のとっくんは「外国で仕事をしよう!」と人知れず夢を持っていました。まだ、父親が経営する不動産会社に入る前の話です。

友人から『専門学校で英語の講師をやってほしい!』という突然のオファーをもらい、『えっ?! 俺がか?』と思いつつも、好奇心旺盛なとっくんを、コレを受けてしまいました。

そして、2年間、この専門学校の非常勤講師をやりました。

 

【映画を使った英語の授業】

とっくんのクラスは2学年を担当し、週に1コマの授業でした。
授業の進め方ですが、まずは全員で、映画のビデオを見ます。どの教室にも大きなスクリーンが配置されていたので、ビデオを再生して、とっくんがお勧めのシーンを学生に見せます。

【とっくんの授業のやり方】
・全員で映画のシーンのビデオを見る
・登場自分物の気持ち(感情)を知るために、学生にストーリーを話させる
・教科書(英語のシナリオ本)を使って、台詞の表現を学ぶ
・台詞の中からいつかを選んで、どういう時・感情・場面でその「言葉」が出るかを考える

 

基本、このスタイルでしたね!!

ちなみに、新聞記者時代から、とっくんはこのやり方で、すべて英語を学習しました。
(※参考までに、大学時代は1年休学して、アメリカの大学指定の語学学校に通っていました)

 

【映画を使った英語の学習】メリットorデメリット

この学習法のメリットは、挙げたらキリがありません。一方、デメリットはあまり感じたことがありませんが、一つだけ言えば『映画で使われているスラングの表現を使いたくなる』ことでしょうか?!

【とっくんが考える映画を使った学習法のメリット】
・ネイティブのスピードのヒアリング力が身につく
・日本語からの訳で英語を考えるのではなく、感情・気持ち・場面で英語を学べる
・数々の英語表現を学べる
・その時代の代表的な英語表現を学べる

 

こうしたメリットに勝るメリットは映画を使ったら『楽しい!!』です。ソレに尽きます。
既に述べたように、とっくんは映画の場面をテープに録音して、それを500回くらいは聞き返しました。
毎日の車の移動中は、『映画のテープ』を流していました。

映画の音声は「台詞」だけでなく効果音や場面での音、音楽もあります。
【音だけの世界で映画を見る(聞く)】習慣を続けていると・・・、登場人物の台詞に、自分の感情をシンクロさせることができるようになります。

 

【使った映画教材】その① フリーウイリー

実際に、とっくんが授業で使った教材です。

少年とシャチとの心温まる交流を描いた作品です。第1作目が当たったので、その後、シリーズ化しましたね。

こうした映画教材の選び方ですが・・・、一応、とっくんなりの基準がありました。

・学生のレベルに応じた映画の中での会話レベルを選ぶ→難しいビジネス映画はムリ
・映画の中でスラングが多い表現や性的な表現が出る映画はやめる

 

この2つでした。

 

【使った映画教材】その② ゴースト

この映画はとっくんは、忘れられません。いろんな意味で・・・。

そう言えば、主演のパトリック・スエイジが亡くなったときには、泣きましたもん。向こうは大スターですが、映画を使って英語を勉強してきた小生にとっては、パトリックは”同志”のように思っていましたから・・・。

ところで、この【ゴースト】は、映画の序盤でパトリックと恋人役のデミー・ムーアのラブシーンがありますよね。

コレがあるんで、専門学校で教材として使うか?! かなり悩みましたよ。

 

 

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 【史上最高の映画】ウオール街から Greedを考える!!

とっくんにとっては、冒頭でも紹介したマイケル・ダグラス主演の【ウオール街】が最高でした。

英語を学ぶことはもちろんのこと、ダグラスの熱演があまりにも凄すぎて「ゴードン・ゲッコー」役にはまり込んでしまいました。

この現象は、本場アメリカだけでなく、日本でも巻き起こったようですね。

 

【最もしびれるスピーチ】 投資家ゴードン・ゲッコーの株主総会でのスピーチ!!

これは、映像をリンクしましたので、まずはコレをご覧ください!!

最初にこのシーンを聞いて、意味がすべて理解できる日本人は“英語ネイティブ並”の実力です。

Gordon Gekko "Greed is Good" Full Speech *read the description*

映画の台詞というのは、監督や脚本家らが練りに練って作っているものです!!

ちょうとM-1グランプリの漫才のネタのようなものです。

なので、このゴードン・ゲッコーのスピーチの組み立て方、表現方法・・・それに、マイケルの演じ方。

すべて完璧!! コレ決まり。

いろいろな「英語の表現」についても、書きたいところですが、それについては、皆さまからのアクセス数が多かったら、今後【語学】のカテゴリーでシリーズ化します!!

スピーチの中にあった「Greed」は、とっくんがこのブログで語っている【資産に変えるゾ!!】の考え方の原点です!!

【全文】『ウオール街』からゴードン・ゲッコーのスピーチ』

Gekko: Well, I appreciate the opportunity you’re giving me, Mr. Cromwell, as the single largest shareholder in Teldar Paper, to speak.

Well, ladies and gentlemen, we’re not here to indulge in fantasy, but in political and economic reality. America, America has become a second-rate power. Its trade deficit and its fiscal deficit are at nightmare proportions. Now, in the days of the free market, when our country was a top industrial power, there was accountability to the stockholder. The Carnegies, the Mellons, the men that built this great industrial empire, made sure of it because it was their money at stake. Today, management has no stake in the company!

All together, these men sitting up here [Teldar management] own less than 3 percent of the company. And where does Mr. Cromwell put his million-dollar salary? Not in Teldar stock; he owns less than 1 percent.

You own the company. That’s right — you, the stockholder.

And you are all being royally screwed over by these, these bureaucrats, with their steak lunches, their hunting and fishing trips, their corporate jets and golden parachutes.

Cromwell: This is an outrage! You’re out of line, Gekko!

Gekko: Teldar Paper, Mr. Cromwell, Teldar Paper has 33 different vice presidents, each earning over 200 thousand dollars a year. Now, I have spent the last two months analyzing what all these guys do, and I still can’t figure it out. One thing I do know is that our paper company lost 110 million dollars last year, and I’ll bet that half of that was spent in all the paperwork going back and forth between all these vice presidents.

The new law of evolution in corporate America seems to be survival of the unfittest. Well, in my book you either do it right or you get eliminated.

In the last seven deals that I’ve been involved with, there were 2.5 million stockholders who have made a pretax profit of 12 billion dollars. Thank you.

I am not a destroyer of companies. I am a liberator of them!

The point is, ladies and gentleman, that greed — for lack of a better word — is good.

Greed is right.

Greed works.

Greed clarifies, cuts through, and captures the essence of the evolutionary spirit.

Greed, in all of its forms — greed for life, for money, for love, knowledge — has marked the upward surge of mankind.

And greed — you mark my words — will not only save Teldar Paper, but that other malfunctioning corporation called the USA.

Thank you very much.

 

 

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