起業は必要なのか?起業を「資産に変える」を考える!【体験話】

ビジネス
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筆者はかつて「インキュベーションマネージャー(起業支援マネージャー)」をやっていました。異なる場所でこの職をやったので、“地域性の違い”をかなり感じました。今回のテーマは、ビジネス分野の話なのですが『起業を資産に変える!』というテーマで語ります!!

皆さま、「起業」は必要なことだと思いますか?

起業は必要なのか?起業を「資産に変える」を考える!【体験話】

筆者が働いていたのは、自治体の外郭団体のインキュベーションマネージャーでしたが、自治体にとって、多くの人が「起業すること」は必要なのでしょうか?!

その答えは、『必要です!!』。少なくとも自治体はそのように考えています!!

その理由は、『起業は経済の活力だから』です。地域活性化のための税収と雇用の増加を期待しています!!

起業はリスクがあるの?

「資産に変える」という視点から「起業」を考えます。

筆者の肌感覚から言えば、関与した起業家の多くは経営問題に直面していました。支援した起業家が大きく成長して成功した事例もありますが、1年以内に廃業したり、経営に失敗した人もいました。

なので『起業にはかなりのリスクがある・・・』というのが筆者の感想です。

『起業』を【資産に変える】から考えると効率的か?!

起業というのを夢とかやりがいとか抜きにして、単に「資産に変える」という視点のみで語ります。例えば、不動産投資で「利回りが年率10%を超えた」として、起業をして「初期投資額の利回りがマイナスだった」としたら・・・?!

不動産投資の多くは労働をほとんど必要としない「不労取得」です。
一方、「起業家」は自らの事業に対して不眠不休で取り組み、失敗をすることリスクもあるし、ストレスで病気になることもあります。

合理的な考え方からしたら「不動産投資の方がよい」と言えるかもしれません。

【ビジネスモデル考察】売れる【モノと仕組み】の作り方を紹介!
前回のブログ記事で、1,000億円を稼ぐ方法の「入り口論」を書きました。そこまでのお金は必要ない!!という方のために、今日からできる『チョっとした金持ちになる方法』について、考えてみたいと思います。

ビジネスモデルに関して記事にしたブログです↑ 是非お読みください!!

成功率が高める起業のコツは?!

これは絶対的な答えはありません。ただし、筆者の経験上、『この人は起業しても成功するだろう・・・』という感想を持つことはあります。ただし、そう思った人が必ずしも成功したとは限りませんでした。

一方で、『この人は起業しても失敗するだろう・・・』という感想を持った人は、100%起業後に失敗をしています。

起業家の成功or失敗を判断して「投資」or「融資」をする!!

投資は立派なビジネスです。起業家に対してその人のビジネスに投資をする人たちがいます。

これを、直接金融と間接金融に分けることができます。

直接金融とはベンチャーキャピタルに代表される「事業に投資する」人たちです。彼らは株主になりその事業のステークホルダーになります。

間接金融とは、銀行に代表される「起業家に預金者から預かったカネを貸す」人たちです。彼らはリスクヘッジの“担保”を材料に事業のステークホルダーになります。

ベンチャーキャピタルが一般人の起業に出資することは皆無!!

ベンチャーキャピタルは、投資した会社が新規上場(IPO=Initial Public Offering)した場合、株式を市場で売却して「投資利益」を得るビジネスモデルです。
一般人の起業で、その会社が新規上場する可能性はほぼゼロです。なので、ベンチャーキャピタルは一般人には投資をしません。

一般人の起業は、資金調達は間接金融(銀行等)がほとんど!!

これは、筆者の実体験でもあります。インキュベーションマネージャーとしての支援経験のほか、筆者自らが起業した経験もあるので、『直接金融での資金調達はムリ』ということを確信しています。

と同時に、間接金融(銀行等)からの資金調達もかなり高いハードルがあるというのを実感しています。

「起業」は勝てる勝負のみをやること!!

結論としてはこれに尽きます。「起業」で失敗したらかなり悲惨です。失敗が元で破産する人さえいます。

筆者は、インキュベーションマネージャーの経験上、勝てる起業(※勝つ可能性が比較的高い)を以下のように考えています。

・起業家自身がその起業分野での専門性を持っていること
・資金調達が全額借り入れではなく自己資金を持っていること
・いざとなったら「起業を辞めて廃業する決断」ができること
・起業するビジネスモデルでの“成功事例”を見つけられること

これは最低限必要なことですが、これ以外にもいくつかの要素があります。

それは、起業家が「健康で、健全で、協力者がいること」です。

 

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まとめ:「不動産投資」を勝てる勝負の起業としてとらえる!!

筆者の中では「不動産投資」は勝てる勝負の起業の一つです。

不動産投資は、一つ一つの案件ごとに、綿密な「事業計画を作成し、投資利回り」を検討します。筆者自身の労働時間、費やすエネルギーなども計画の中に降り込み、『投資効率』を計算しています。

不動産屋として25年以上の経験とインキュベーションマネージャーなどの業務を得て、事業性を見るべきポイントの観察眼を磨き『不動産投資』をしています。

【不動産屋の給料・年収】儲かる理由と実践法【年収1千万円基本編】
さまざまな業種の中で「不動産業」は年収が多いとされています。筆者は、25年間以上「不動産業界」にいて、現在は『一人会社』の社長を務めています。今回の記事のテーマは、誰でもが『不動産屋で年収1千万円で稼げる方法』をお教えします。

このブログ『資産に変える』赤裸々ブログで書いていることは、かなり踏み込んだ内容を記述しています。

もちろん「不動産投資」は不動産の特性上、個別性・地域性が色濃くでる分野です。筆者の不動産投資と皆さまの投資とでは、状況が異なるかと思います。ただ、不動産投資の成否の鍵の根本は、皆さまも筆者も同じです。

不動産投資の成功の秘訣は『不動産をいかに安く仕入れられるか? 不動産の出口(転売利益のこと)をどう見極めているか?』です。この2つの要素が揃っていたら、失敗する「不動産投資」はほとんどありません。

このブログサイトでは、実話に基づく実例を披露しますので、是非、他の記事を含めてご覧ください。よろしくお願いします。

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