【700本記事】不動産屋の実体験ブログサイトはいくらで売れるか？

皆さまは、ご自身が作ったサイトを売るという選択肢はお持ちでしょうか？ 実は、筆者のブログサイト（エックスサーバー使用）ですが、既に700記事を超えて投稿しています。自分の中では1,000本までは今のペースで投稿していきますが、これを超えても収益が厳しい場合は、サイト売買マーケットプレイスUREBAで売却先を見つけようと思っています。（トップ写真は筆者のサイトのWordPress画面）

とっくん社長のブログサイトは、収益がほぼ０円なんで売れないんじゃないですか？

とっくん

そうですかね?!　不動産屋が実体験に基づいてリアルタイムで記事を書いているので、読む人にとっては「必要としている情報」を提供しているかと思います。でも、ブログサイトの運営の面では、ボクの姿勢は不十分ですよね。なので、1,000本書いても収益が挙がらないならばサイト売買マーケットプレイスUREBAで売るつもりです。

【700本記事】不動産屋の実体験ブログサイトはいくらで売れるか？

サイト売買の市場は「買いたい人」が非常に多く、「売りたい人」が少ない状況であるということです。そして、買いたい人や企業は多くのサイト売買サービスを利用してサイトを探しています。

実は、筆者もこの“事実”をある方から聞いてびっくりしました!!

とっくんのサイトはアフィリエイトの収益はないんでしょ。買う人いるの？

とっくん

ボクも最初はそう思ったンですが…。

サイトを購入する方の目的はさまざまで、サイト運営のアフィリエイトで稼ぎたい方もいれば、ボクのブログサイトのように『不動産投資』や『ビジネス』の分野で、そこそこ数の記事を投稿しているサイトは、信頼性が高く高値で売れると聞きました。

なにしろ、2019年8月15日からスタートして271日目です。まだ1年も経っていないので、ブログのアフィリエイト、アドセンスの収益はあがっていませんが、毎日更新しているという点で、かなりの“ヘビーユーザー”の読者様がおられるようです。

読者の皆さまには、心から感謝しております。

【サイト売主の売買仲介手数料が「０円」】～UREBA(ウレバ)！！

現在、筆者がサイトを売却する際に『ここで売ろう!!』と決めているのが、サイト売買ならUREBAです。
通常は、サイトの売買は「売買価格の10％前後」の仲介手数料を、売り手と買い手の双方が仲介会社に支払います。

とっくん

ボクの感覚からすれば…

不動産の売買契約の手数料は約３％なので「10％」はいくらなんでも高すぎる!!と思っていました。そうしたところ「売り手は手数料無料」のサイトを売るならUREBAのことを知りました。当然、サイトを売る際にはココを使います!!

サイトの査定は無料でお願いできます。まずは↓のバナーから説明文をお読みください。

【サイトを売りたい人が多く集まる】買い手にとってもメリット!!

もしも、筆者が『サイトを購入する立場』からすれば、数多くのサイトが登録されている中で、自分のニーズに合ったサイトを見つけられる方がよいに決まっています。

サイトを売るならUREBAの説明によると…、

・売りたい人がUREBAにたくさん登録
・買いたい人も必ずUREBAを確認

つまり・・・

「売りたい人は迅速に買い手にチェックしてもらえるし」
「買いたい人も多くのサイトから選ぶことができる」

というサービスになっているのです。

…ということです。確かに理にかなっている説明ですね。

まとめ：自分のサイトの客観的な価値を知ろう!!　～他者から評価を

これは筆者自身に対して言っている言葉です。UREBAでは、主に以下のようなサポートをしてくれるとのことです。

筆者としては、今後このブログサイトの記事を1,000本までは投稿して、その時点で「査定」をしてもらいます。自らのサイトの価値を他者に客観的に評価してもらいます。

記事数1,000本あれば、アフィリエイトのコツをご存知の方が運営したら「リライト」して収益を挙げる仕組みを構築することも可能かと思います。

本日も、記事を最後まで読んでいただき心より感謝しております。