【目の下のクマ】解消に『アイキララ』を選んだ理由は?【注文】

ヘルス
この記事は約4分で読めます。

このブログサイトでは、いくつか筆者自身が決めていることがあります。その中でも「ヘルス」「賢い消費者」というカテゴリーを設けていますが、これらは。筆者自身が購入することを決めた商品やサービスを紹介しています。
今回は、筆者自身が「目の下のたるみが気になる」ので、一番良い商品がないかと探したところ…東京証券取引所に上場の「㈱北の達人コーポレーション」が販売している老け顔の原因【目の下の年齢サイン】対策クリーム『アイキララ』をお試し購入してみることにしました。(トップ写真は「アイキララ」のサイトの転載)

とっくん社長は年齢よりも若く見られるみたいですね

とっくん
とっくん

ボクは、元々が童顔なので年齢よりは10歳ほど若く見られます。
ところが、最近目の下のたるみが気になるようになってきました。奥様はいかがですか?

私もまったく同じ悩みを抱えていますよ…。

困った目の下のクマに最終手段『アイキララ』を選んだ理由は?

今回、記事にする『アイキララ』のはユーザーのほとんどが女性です。ですから、筆者のような男性が紹介記事を書くのは不自然かもしれません。

ただし、筆者はこれまで、以下のような業務をしたことがあります。

・消費者行政をチェックする機関で働いた経験→粗悪品のクレーム処理などの部署にいた

・企業誘致の営業活動をする仕事→化粧品業界の企業を営業で回る機会が多かった

 

【過去の仕事の経験】質の高い商品を探す方法は?!

こうした「仕事を通して身につけた経験」から、賢い消費者として、今回は「目の周りのたるみなど解消する商品」として『アイキララ』に注目しました。

目の下の皮膚のたるみとなる原因は?!

・皮膚痩せすることにより、内側の血液や筋肉が透けて見えやすくなりクマができてしまう
・老廃物が溜まったりしてたるみが発生する

 

【賢い消費者】アイキララの特徴は?!

皮膚痩せを補うための成分としては「コラーゲン」が一般に知られています。このコラーゲンを主成分とした商品は数多く出ています。

アイキララ』の特徴は肌のリズムを正常化させるコラーゲンの産生を促進させることに主眼を置いて配合している点です。

 

【賢い消費者】実際に試してみること!!

化粧品などは、それが実際に『自分の体に合ってるかどうか?!』をチェックする必要があります。

このため「アイキララ」では約1カ月分(一個10 グラム入り)を『全額返金保証』のサービス対象にしています。これを使って、筆者も「商品をチェックすることが可能だ」と考えました。

 

【賢い消費者】アイキララを販売している会社は上場企業!!

さらに、このアイキララを販売している「株式会社北の達人コーポレーション」は、東京証券取引所1部上場企業でもあり、販売方法などのコンプライアンスをしっかりと守っています。

 

事業者名株式会社 北の達人コーポレーション
(東京証券取引所一部上場・札幌証券取引所上場 証券コード:2930)
北の快適工房
代表者木下勝寿 (健康管理士一般指導員)
所在地北海道札幌市中央区北一条西一丁目6番地 さっぽろ創世スクエア25階
ホームページhttp://www.kitanotatsujin.com
注文受付方法インターネットのほか、電話・FAX・はがき
お支払い方法各種クレジットカード・代金引換
後払い(郵便振替・銀行振込・コンビニ決済)
商品の価格各商品ごとに表示
商品代金以外の必要手数料代金引換手数料、振り込み手数料、送料
引渡し時期原則として1週間以内
不良品良品を再送付いたします。ご希望により返金
返品期限返品交換制度をご参照ください。
返品送料不良品の返品は弊社負担。
個人情報保護方針個人情報保護方針をご参照ください。
連絡先お問合せの際は、予めこちらのページをご確認ください。

本社:北海道札幌市中央区北一条西一丁目6番地 さっぽろ創世スクエア25階
TEL 0570-55-0717 / FAX 011-351-1198

 

化粧品などは販売などは、新興企業やほとんど個人事業主のような零細企業が販売している場合も多く、製品の質の見る上で、上場企業ば販売している信頼性は重要です。

 

スポンサードリンク

まとめ:注文してみて感想は後ほど!!

取り合えず、本日、注文したばかりなので、感想や使用後の報告はまた、後日にしたいと思います。

アイキララ

【このブログの筆者プロフィール】

波乱万丈の人生の末、50歳を超えて不動産会社の社長に。新卒で新聞社に就職→30歳で退職→サッカー選手の代理人→プロサッカーチームのフロント→不動産会社の営業→プロサッカーチームのフロント→インキュベーションマネージャー→経産省プロジェクト研究員→インキュベーションマネージャー→起業失敗→ブログを書きまくる→企業誘致課の参与→株のデイトレードで失敗→消費者行政の仕事→引きこもり→不動産会社取締役→2018年念願の社長に・・・。(写真は3歳当時)

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました